大き目のテーマで書きたいことがあるのですが、言葉に落とすのはなかなか難しそうなので、その前段階として久々に思い出す海外と日本の価値観の違いについて書きます。
これは私が海外に在住してた時に書いた文章で、お蔵入りしていたものw (何でお蔵入りさせてたんだろうか…)
【学校や習い事をもっと気軽に捉える】
日本にいたときは
「一度お世話になり始めたところには義理がある」というような感覚がありました。(まぁ、今もあるのですが。)
つまり、学校や習い事も
- そうそう簡単に辞めてはいけない
- 先生達に申し訳ない
- 周りにどう思われるかわからない
といったもの。
決してそれは間違いではないし、相手をおもんぱかるという意味もあり義理堅いという良いところでもあるかもしれません。
でも、こちらに来てもっとラフに考えてもいいのかもという意識に変わりました。
入れ替わりが多い海外という国の特性もあるかもしれないので、日本とは環境が同じではないということは考慮しつつですが、
- 合わなければ転園する
- もっと良さそうなところがあればそちらへ移る
- 長期休みになったら前の園へ遊びに来る
- 新しい所が合わなければ簡単に戻ってくる
そんなことが頻繁に起きていました。
最初は、「え!?そんなに簡単に転園しちゃうの!?」とびっくりしたこともあったし、自ら別の幼稚園へ移っていったのに長期休みでそちらの園が休みに入ったら元いた幼稚園に数週間通うというのも普通で、
休みのときだけ前の園に預けにくるなんて「それってどうなの!?」と思ったこともありました。
でもそんなことに慣れてきたら、「あぁ、日本でももっとこう簡単に行き来ができたらすごく楽なのに」と思うようになりました。
その学校・その幼稚園だけが全てではないし、
習い事ももっと気軽に始めたり辞めたりできてもいいのにな…みたいな。でも、
- どういう理由で先生達に言ったらいいかわからないとか
- 単純に転園すると入園金等の余分な経費がかかるからそうそう簡単に変えられないとか
- 日本だと狭いコミュニティでどういう風に伝わるかわからないとか
色々な問題もあるとは思うのでなかなか難しいなとも思ったりするのですが…。
でもみんながそんなラフなマインドになったら、子どもも親も、もっと楽に生きられるような気がしました。
以前、落合陽一さんが
「みんな違ってみんないいし、みんな違ってみんなどうでもいい」
みたいなことを言っていたのですが、
これにはわりと納得で、自分のいいと思うことを実行して、もっと適度に他人に無関心でもいいのかなぁなんて思ったりしています。
誠実さを持ちつつもあまり何かに縛られずに、もっと楽に居場所や環境を変えたりしてもいいんだ~というマインドを日本に持って帰りたいと思います。
郷に入りては郷に従えで、村社会の国で生きていくのは良い面も悪い面もありますが、マインドとしてはこういうラフで適度な無関心でありたいなぁなんて思ったのでした。
※追記
NewsPicksの教育系番組動画を見ていて追記です。
「もっと楽に居場所や環境を変えていいんだ」と書いたのですが、これは受ける側だけでなく提供する側も同じですよね!!!
わかりやすく言うと先生とか保育士さんとかコーチとか、そいういう提供する側の人たちだって、責任が…とかももちろんあるとは思いますが、自由な選択肢があっていいし、その選択を応援してあげられるような関係を普段からお互いに作っておきたいものだなと思いました。雑記。



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