1本前のブログに子供の体験のトレードオフの話を書きました。
モヤモヤしてるのは親だけかも…とは思いつつ、率直に書いてみました。
でも最近ちょっと新たな分析にたどり着きまして、それはそもそも「小学生のスポーツの前提」に違和感を感じていたのではないか!?という可能性です。
今まで考えてきたこと・感じてきたことって全部、「子供のスポーツはそういうもの」という前提のところは疑わずに来ています。私自身スポーツをやってきた人間でもないし、バスケ界のことも全く知りません。なので、そういう世界なんだ、と盲目的に思っていました。
でも実は、その常識がちょっと違和感を生んでいたのではないか?と気づいたんです。
例えば、レギュラーという制度。試合に出られる人数は決まっていて、大会エントリー時に登録できる選手の人数も決まっている。それはそうなのだと思います。
でも、それを争う必要ってそもそもあったんだっけ?と。
プロの世界は確実にそういう争いの世界であることは理解します。プロなので。それが仕事なので。
でも小学生にその枠って必要あったんでしょうか?
大会で勝ちたいからうまい子だけがずっと試合に出ている、とか。
成長期で体格差も大きく、1年生と6年生では子供と大人位の差があるのに、高さがモノを言うスポーツだし、背が高い子・上級生が優先される。とか。
こういう成長の入り口にいるような小学生の時点で、椅子を争う必要ってあるんでしょうか。
中高生になってあっという間に変わるかもしれないのに。
全員が全員成長期の真っただ中にいるのだから、まずは全員が舞台に立つこと・立てることが大切なのではないんでしょうか。
万年ベンチの応援で、あるいはベンチにすらいられなくてチームのために声を出しているだけが楽しい子なんていないと思います。
やっぱりまずは、みんな舞台には立たなくちゃ!!
競争が人を育てる、そういう考えもあるかもしれません。でも全てが競争で、成長ってするんでしょうか。
そもそもみんなが舞台に立てる保証があれば、体験のトレードオフにモヤモヤなんてしなくていいんだと思ったんです。
短期留学だって、英検だって、行けばいい。
多少休んだって椅子が奪われるようなことがそもそもなければ、堂々と色々な経験ができると思うんです。
むしろ1つのスポーツ以外の経験だって多様にしていた方がいい。もっと視野は広げておいた方がいい、と私は思います。
そんな風に思ってはダメなのかしら。
ちなみに子供のバレエは、発表会となれば全員が何かしらの演目に出演するわけです。どんなに下手な子だって、あなたは実力が足りないから舞台袖で応援しててね、なんてあり得ない。
発表会なんだから、全員で創り上げる。主役だとかコールドだとか、そいういう違いはあるかもしれないけれど、舞台に立てないことはありません。
スポーツの舞台って何でしょう。やっぱり試合に出ることではないのかしら。
出場時間の長短はあるでしょう。でも出られないことがないようにしてもらいたいな。。。
素人のつぶやきなので、流していただいて大丈夫ですが(笑)
そもそも勝つ必要ってあるんでしょうか。そりゃ勝ったら子供たちもうれしいでしょう!でも勝つことが第一優先になってはいけない。
小学生とプロを一緒にしてはいけないと、そう思います。




コメント