体験のトレードオフ

子育て

今私の中で、最もホットなテーマです。

人間には1日24時間しかないし、スケジュールだってかぶっちゃうことは多々ある。

仕事であれば優先順位をつける、あるいは別の人が代わりに入るとかで調整できることも、子供はといえばその子はその子1人しかいないので替えはいない。だから優先順位をつけるしかない。でもそういう風にずらしていくと、限りある子供時代が終わってしまう。。。

みたいなジレンマがあるのです。

具体的に書きます。笑

【エピソード①:バスケか、英検か】

小4娘はこの間の秋に英検準2級プラスを受けて、一次試験に合格しました。

ちょうど今週末が2次試験です。

ところが、その日はバスケの大会がある日でもあります。6年生にとっては最後となる大きな大会の予選です。いよいよ始まる。

そんなことは前からわかっていましたが、まだベンチ入りもしていないような状態だったため、応援は半日お休みもらって英検受験に行こうと話していました。

ところが、何か方針転換があったのでしょう。予選のちょ~うどその日だけ、レギュラーに名前を載せてもらえるとな!なんだってー!!笑

状況によってはもしかしたらちょっとでも試合に出してもらえる…かも。

まだ4年生だから何でもいい…ような気もしましたが、そりゃ娘はバスケに行きたいに決まっています。1日だけでもレギュラーになれたらうれしいだろうし、かたや英検は自分で受けたいといって受けてるわけじゃないから。

もうそうなったら、バスケに行くしかありません。英検は今回じゃなくてもまた受けられるチャンスがあります。決して安くない受験料ですが、娘の気持ちを尊重です。英検の2次試験は、次回、一次試験免除にて受けてもらえればと思います。

でも正直にいえば、英検受けてほしかったなぁ。完全に親のエゴ。批判もありそうですが正直ちょっと悲しい…というのが私の正直な気持ちです。

でも主語はいつでも「子供」であるべき、、、ですね。

【エピソード②:バスケか、短期留学か】

娘は来年5年生です。6年生になったらそれこそバスケが忙しいとか、もしかしたら受験するかもとか、色々と考えられることはあって、長期での旅行や数週間単位の短期留学などには行けないだろうなと予想しています。

じゃあいつがラストチャンスかって?5年生しかないです。

上の子5年生、下の子2年生。みんなで行くにはちょうどいいし年齢だし、ラストチャンス。(もちろん私の中で勝手にですが)

だから、親子で短期留学に行きたいなぁなんてずいぶんと前から思い描いたりしていました。

しかし、現状をみると、春休みも夏休みも冬休みも、長期でどこかに出かけるなんて無理!

フリーランスの私が一番調整できそうで、子供の方が大会とか試合ばかりで忙しい。

何日も休んでいくのかって?もうレギュラーの椅子はないかもしれません。(←ちょっと大げさだけど)

子供は基本的に短期留学に行きたいなんて思ってないから、何の問題もないです。

でも私の夢は!?子育てなんて思い通りにいかないの、こういうことかw

世界を見る経験を積んでほしいと思うのは結局親のエゴか。でも、そいうやってチャンスを作らなければ、ひらけたからもしれない体験のドアは出現すらしないままです。

これぞ体験のトレードオフ。

バスケはバスケでもちろん大切です。たくさん学ぶことがあります。

でもその傍ら消えゆく体験や経験は。もう子供時代は戻ってこない。

親子留学に一緒に行くのと、子供が大人になってから一緒に旅行に行くのはわけが違う。

今しかない、はずなのに。

それすらも親の妄想か。

そんなものとは思いつつ、私だって子供と一緒に叶えたいことがある。私だって「主語」になりたい。

結局自分達で決めるしかないけれど、葛藤に葛藤を重ねるアラフォーであります。

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